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フラワーベース 15cm : Fat Lava -Dumler & Breiden-
¥13,000
高さ:15cm 口径:3cm Made in Germany Dumler & Breiden製。 ミッドセンチュリーらしい模様が特徴的で、グリーンの格子柄もアクセントになっていてファッショナブルなフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 14,5cm : Fat Lava -Scheurich-
¥10,500
高さ:15cm 口径:5,5cm Made in Germany 持ち手の下に丸い穴の空いた個性的なデザインが特徴的で、テクスチャーも細かく見れば見るほど面白いフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 21cm : Fat Lava -Scheurich-
¥12,000
高さ:21cm 口径:6,5cm Made in Germany 柔らかいベージュのグラデーションに被さるような奥行きのある釉薬が美しい、気品漂うScheurich製のフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 16cm : Fat Lava -Scheurich-
¥10,000
高さ:16cm 口径:4,5cm Made in Germany Scheurich製。ブルーベリーブルーの印影が模様となりなんとも魅力的な印象のフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。 ※下の方に小さな欠けがある為、お値段を下げています。
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フラワーベース 26cm : Fat Lava -Scheurich-
¥15,000
高さ:26cm 口径:6cm Made in Germany Scheurich社製。丸い持ち手と個性的なフォルムが特徴的で、深みのある赤と黒のストライプのような釉薬が目を惹くフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 26cm : Fat Lava -Scheurich-
¥13,800
高さ:26cm 口径:6cm Made in Germany Scheurich社製。丸い持ち手と個性的なフォルムが特徴的で、どこか荒々しいアーティスティックな釉薬が目を惹くフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。 ※底面に欠けがあるため、お値段を少し下げています。
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フラワーベース 18cm : Fat Lava -Scheurich-
¥13,000
高さ:18cm 口径:4.5cm Made in Germany 艶のある真っ赤なカラーリングがアクセントになり、黒、グリーンで描かれた模様もかっこいいモダンな雰囲気漂う花瓶です。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 14cm : Fat Lava -Bay-
¥11,500
高さ:14cm 口径:3.5cm Made in Germany Bay Keramik社製。 マットな素地に艶のあるブラウンのデザインがモダンなBayシリーズの花瓶です。また内側に施されたイエローがアクセントになっていて目を惹きます。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 18cm : Fat Lava -Abstrakt-
¥16,500
高さ:18cm 口径:6cm Made in Germany Üebelacker Keramik社製。 KutluデザインのAbstraktシリーズです。 凹凸のある幾何学模様のデザインが特徴的で、それだけでアート作品のような存在感があります。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース
¥4,600
高さ:13cm 口径:3cm Made in Germany 艶のある赤が目を惹く、コロンと可愛らしいフォルムが印象的な一輪挿しのフラワーベースです。小さな持ち手がアクセントになっていて、置き物としてこれだけで飾っても十分存在感があります。
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フラワーベース 24cm : Fat Lava
¥14,500
高さ:24cm 口径:7,5cm Made in Germany ユニークなフォルムと内側のターコイズがアクセントになったフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 26,5cm : Fat Lava -Dümler&Breiden-
¥26,500
高さ:26,5cm 口径:11cm Made in Germany Dümler&Breiden製。 鮮やかなオレンジとパープルがアクセントになった荒々しい釉薬がかっこいい存在感のあるフラワーベースです。トップにボリュームのある独特なフォルムも魅力です。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 14.7cm : Fat Lava -Jasba-
¥10,500
高さ:14,7cm 口径:7cm Made in Germany Jasba製。 印象的な深い赤色と立体的な凹凸のあるユニークな文様が小ぶりながら存在感があります。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 10cm : Fat Lava -Bay Kerami-
¥11,000
高さ:10cm 口径:5cm Made in Germany 艶のある鮮やかな赤に白と黒の釉薬が映える小ぶりながら存在感のあるフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 18cm : Fat Lava -Dümler&Breiden-
¥12,500
高さ:18cm 口径:4cm Made in Germany マットなベージュの素地に絵画のようなデザインと艶のある赤が印象的な珍しいフラワーベースです。落ちつきの中に情熱を感じる作品です。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 30cm : Fat Lava -Dümler&Breiden-
¥21,300
高さ:30cm 口径:9,5cm Made in Germany パープルとオレンジのコントラストが斬新で目を惹く美しく個性的なフラワーベースです。 高さ30cmと大きめサイズなので迫力と存在感があります。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 35cm : Fat Lava -Scheuric-
¥19,000
高さ:35cm 口径:9cm Made in Germany Scheurich社製の明るいライムグリーンが特徴的な鮮やかなフラワーベースです。高さ35cmとかなり大きめで、シンプルなシルエットに存在感のある持ち手が引き立ちます。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 12cm : Fat Lava -Dümler&Breiden-
¥12,000
SOLD OUT
高さ:12cm 口径:3,5cm Made in Germany イエローにブラウンがミックスされた大胆な釉薬が特徴的で小ぶりながら存在感のあるフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 17cm : Fat Lava -Bay Kerami-
¥14,500
SOLD OUT
高さ:17cm 口径:2,5cm Made in Germany 光沢のる赤オレンジの釉薬に白黒の泡状の釉薬を重ねた上品な仕上がりのフラワーベースです。フォルムも美しく、美術品のような佇まいすら感じられます。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 22cm : Fat Lava -Scheurich-
¥12,500
高さ:22cm 口径:7cm Made in Germany 深みのある濃い青に紫がかった薄い青の釉薬がグラデーションになり、色味がうっとりするほど美しいフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 25cm : Fat Lava -Dümler&Breiden-
¥25,000
高さ:25cm 口径:5,5cm Made in Germany Dimler&Breidenはドイツヴィンテージ花器の中でもフォルムやデザインにおいてアート性が非常に高く、他のメーカーに比べて品質の良さにも定評のあるメーカーです。 こちらは〝 Domino series 〟と呼ばれる大変貴重なデザインで希少性の高い作品です。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 26cm : Fat Lava -Scheurich-
¥14,000
高さ:26cm 口径:5cm Made in Germany 艶のあるブラウンとセンターに入った赤い釉薬が特徴的な全体的に丸みのあるフォルムが可愛らしいフラワーベースです。小さく丸みのある持ち手のデザインも目を惹きます。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース18cm : Fat Lava -Scheurich-
¥11,000
高さ:18cm 口径:5cm Made in Germany 艶のあるブラウンとセンターに入った赤い釉薬が特徴的な全体的に丸みのあるフォルムが可愛らしいフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。
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フラワーベース 22cm: Fat Lava -Üebelacker Keram-1346/22
¥12,600
高さ:22cm 口径:6cm Made in Germany ブラウンの幅広い色味のグラデーションで構成されたボーダー柄とデザイン性の高いフォルムが美しいフラワーベースです。 Üebelacker Keramik。略してÜ-Keramikと呼ばれ 多くは北欧に向けて輸出されているそうです。北欧家具と相性の良いデザインが多いのが特徴です。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ(大半は西ドイツ)で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。