カップ 高さ:5,5cm 直径:11cm ソーサー 直径:18,5cm 東ドイツ製 ソーサーに施されたお花の模様が特徴的な、東ドイツ時代の陶器製のスープボウルです。 DDRの食器ブランドのTorgau Heike。逆にすると顔のようになる底面のマークが特徴です。 希少性が高くコレクターアイテムです。

直径:18cm Made in Germany ドイツ70'S ヴィンテージ陶板、RUSCHAのプレートです。 鮮やかなレッドとオレンジの釉薬が印象的な立体感のある釉薬が独特の存在感を放ちます。 厚みのある質感と深みのある色合いが魅力で、インテリアのアクセントやディスプレイにもおすすめです。

直径:14.5cm 高さ:4cm Made in Germany(旧東ドイツ製) 旧東ドイツ製のコンポート皿です。アクセサリーやお菓子など、どんな場面でも多様に楽しめる一品です。旧東ドイツ製でなかなか手に入らない珍しい一品です。

26cm×14cm Made in Germany 火山の噴出を思わせるようなダイナミックな釉薬の流れが印象的なヴィンテージ陶器トレイです。 ベージュをベースに、ブラウンとオレンジの釉薬が溶け合いながら広がる様子は、まるで自然が描いたアートのようです。 アクセサリートレイ、鍵置き、または飾り皿としてもおすすめです！

高さ:14cm 縦横:11cm×11cm Made in Germany ゲーベル社製の「Kachelofen Aschenbecher」（タイルストーブ型灰皿）です。 キャンドルホルダーや、オブジェとしてもお使いいただけます。 深みのあるブラウンの釉薬が印象的で、クラシックな建築のようなデザインがどこか懐かしく、温もりある雰囲気を醸し出しています。

高さ:11cm Made in Germany 深みのあるレッドと、首元にかけての黒や緑が溶け合うようなグラデーションが美しい陶器のフラワーベースです。 艶やかな釉薬が光を受けて表情を変え、飾る場所や角度によって異なる魅力を楽しめます。 小ぶりながら存在感があり、一輪挿しやインテリアとしてもおすすめです。

高さ:18cm 口径:4cm Made in Germany マットなベージュの素地に絵画のようなデザインと艶のある赤が印象的な珍しいフラワーベースです。落ちつきの中に情熱を感じる作品です。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:20cm 口径:7,5cm Made in Germany 上品な深みのあるオリーブ色が特徴的で、凹凸で描かれた幾何学模様が立体的な美しさを生み出してくれます。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:20cm 口径:3,5cm Made in Germany Lava（溶岩）というよりは雪山をイメージした様な白と黒を基調とし大変人気を集めたCortinaモデルになります。とても品のある佇まいです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:12cm 口径:3,5cm Made in Germany イエローにブラウンがミックスされた大胆な釉薬が特徴的で小ぶりながら存在感のあるフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:17cm 口径:2,5cm Made in Germany 光沢のる赤オレンジの釉薬に白黒の泡状の釉薬を重ねた上品な仕上がりのフラワーベースです。フォルムも美しく、美術品のような佇まいすら感じられます。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:32cm 口径:7cm Made in Germany 大ぶりで大胆なデザインが目を惹くインパクトのあるフラワーベースです。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:21cm 幅:19cm 口径:8cm Made in Germany 艶のある鮮やかな赤の釉薬がアクセントになっていて、ジグザグのデザインが特徴的です。サイズも大きくかなり存在感があります。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:27cm 幅:10cm 口径:5.5cm Made in Germany ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。 ※状態に関して、特に目立つチップやひびはありません。すり傷もなくとてもきれいな状態です。

高さ:22cm 口径:5,5cm Made in Germany 漢字の『山』のようなデザインが全面に施され、色んな色のブルーでマットに仕上げられています。どこか民族チックでもあり、見れば見るほど味わい深い面白さがあります。 ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。

高さ:15cm 口径:5.5cm Made in Germany コロンとした丸いシルエットが可愛らしく、マットな温かみのあるオレンジの色味が印象的です。ミッドセンチュリー時代〜およそ1980年代頃までを中心にドイツ（大半は西ドイツ）で作られた、とても貴重で人気の高いFat Lavaのフラワーベースです。世界中にコレクターがいると言われていて、ここ数年日本でも見かけるようになりました。 当時の西ドイツでは”ファットラバ(脂肪/溶岩)”という独特な製法で多くの陶器が作られていました。その名の通り流れる溶岩のようなデザインが特徴的です。 1950-1970年代に作られたとても貴重で人気のWest Germanyのフラワーベース。 それぞれ個性的なデザインがあり、他にはない一点ものです。

高さ:11,5cm 口径:13cm Made in Germany

高さ:15cm 口径:16cm Made in Germany